人気のドッグフード
ブッチのドッグフードの特徴と評判
ブッチのドッグフード | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブッチのドッグフードのおすすめポイント自然界の生肉と同じ水分含有量! ウェットならではのデメリットを克服している! 無添加で安心! |
|||||||||||||||||
ブッチのドッグフードの特徴は?ニュージーランドのチルド・ペットフードで最大のシェアを誇るブッチ・ペット・フーズ社が製造しているドッグフードです。 |
|||||||||||||||||
|
ブッチのドッグフードはどんなワンちゃんに向いているの?
全犬種オールステージ対象のドッグフードですが、特にシニア犬に向いているフードです。ブッチのドッグフードはチルドタイプなので、自然の肉に近く、食いつきが違い、食欲が落ちてきたシニア犬でもしっかり食べてくれます。
また、生肉を同じ70%の水分を含んでいて、自然界の食事に近く、ストレスのない消化吸収が期待でき身体への負担も少なくなっています。
また、ドライフードは口の中に食べかすが残りやすく、歯垢がたまり歯の病気につながる恐れがありますが、ブッチのドッグフードは水分量が多いため、食べかすが付きにくく、歯の病気のリスクが少なくなっています。
さらに、食感が柔らかいので、歯に問題があるシニア犬でも安心して与えることができます。
ブッチのドッグフードの3つの大きな特徴
@自然界の生肉と同じ水分含有量!
ブッチのドッグフードは、原材料に対する肉類の割合が最大92%で、生肉と同じ70%の水分が含まれています。
高タンパクで低脂肪のうえ、自然界の食事である肉と水分量が同じなので、よりストレスのない消化吸収を実現しています。
Aウェットならではのデメリットを克服している!
生肉に近いということは、長期保存が難しいということにもなります。
しかし、ブッチのドッグフードは、必要な分をフィルムごと切って、残った分は冷凍での長期保存も可能です。
与える時もフィルムごと切って、フィルムをはがして与えるだけなので、ゴミが少なく、後片付けを簡単です。
B無添加で安心!
ブッチのドッグフードは、調味料、香料、着色料などの人口添加物が一切使われていません。
また、アレルギーの原因になると考えられている小麦やグルテンなども入っていない、グルテンフリーのフードです。
さらに、砂糖も不使用、塩は0.3%以下と、犬の体への負担を最大限抑えています。